学び方と個性に寄り添う学習塾

完全
1対1指導
対象
小学生
教室見学
受付中
教室見学
受付中
お子様の

学び方・個性に寄り添った
授業づくり

「計算は好きだけど国語は苦手」「うっかりミスが多い」「今のやり方以外にもっとわが子に合う勉強のやり方があるはず」・・・そんなもやもやはありませんか?当塾は単にテキストを進める学習ではありません。お子様のもつ力へ最適なアプローチを行うことに最善を尽くす学習塾です。

学習支援塾ひまわりの特徴

学びづらさのわけに
応じた授業づくり
お子様のつまずきを〇か×かだけで見ることはしません。誤り方のわけを見立てて根拠をもった指導でお子様の学びにアプローチします。
幅広い視点で
学びを支える講師
学習指導法はもちろん、発達・認知など総合的な視点で授業づくりを行うスキルをもった講師のみがお子様の授業を担当させていただきます。
地域・未来に
つながる取組
教育職を目指す大学生を研修生として受け入れています。研修生は当塾講師の授業づくりや生徒とのかかわり方を間近に見ながら指導・支援を学んでいます。指導・支援者を対象に研修協力も行っています。
幅広い視点で
学びを支える講師
学習指導法はもちろん、発達・認知など総合的な視点で授業づくりを行うスキルをもった講師のみがお子様の授業を担当させていただきます。

コース案内
(完全1対1指導)


小学生コース

【指導教科】
国語・算数・(認知課題)
【料 金】
18,000円(週1 年間48回)
 国  語 
漢字・読解・ことばなどの基礎・基本
 算  数 
計算領域を中心にした基礎・基本
 認知課題 
※希望により指導対応可
学び活動に取り組みやすくなるための必要な基盤づくり。
運筆や見たり聞いたりしたことを正確にとらえたり記憶したりするなどの力に関する課題。

※中学生・高校生コースについて

【中学生コース利用対象】
  当塾小学生コースを利用されていた生徒様
【高校生コース利用対象】
 「当塾中学生コースを利用」「中学校の特別支援学級利用」「支援学校以外の高校へ進学」の全てを満たした生徒様

時間割

16:00 - 16:50
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17:00 - 17:50
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18:00 - 18:50
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17:00 - 17:50
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※ご利用の曜日・時間は固定となります。
※授業日は、当塾の授業日カレンダーに準じます。

ご入会までの流れ

Step
1
教室見学・学習相談
〇 完全予約制
〇 教室見学のみ可
  ※授業見学は不可
〇 学習相談:有料(3,000円)
〇 所要時間:見学 約15分
       相談 約40分
Step
体験授業
学習相談の内容を踏まえて体験授業づくりを致します。
〇 完全予約制
〇 対象:学習相談済みで入塾検討の方
〇 所要時間:50分(3,000円)
Step
入会・授業開始
ご利用の曜日・時間枠が決まったら授業開始!
担当講師が完全1対1つきっきりで丁寧な指導を行います。
Step
体験授業
学習相談の内容を踏まえて体験授業づくりを致します。
〇 完全予約制
〇 対象:学習相談済みで入塾検討の方
〇 所要時間:50分(3,000円)

まずは
教室見学・学習相談へ!

よくある質問

  • Q
    小学生コースは、国語・算数両方とも教えてもらえますか?
    A
    はい。小学生コースは国語・算数2教科が基本内容です。ご希望・必要に応じて認知課題も加えることもできます。
  • Q
    認知課題とは何ですか?
    A
    「注意・記憶・言語理解・知覚・推論・判断」といった学習の土台となる力に関する課題です。当塾は認知力にも着目しお子様の誤り方に応じた指導・支援に努めています。
  • Q
    料金はどのようになっていますか?
    A
    月料金以外のテキスト代や施設利用費など一切かかりません。
  • Q
    欠席した場合の振替授業はありますか?
    A
    欠席時の授業振替はあります。
  • Q
    子どもの学習の様子を知りたいです。
    A
    生徒保護者様向けのサービスとして、学習の様子や学習計画がわかる指導報告書の発行(月1回)を行っています。それ以外にもLINEミニ通信(不定期)の発行や学習相談の無料対応を行っております。
  • Q
    教室見学だけの申し込みは可能ですか?
    A
    はい。ご予約フォーム内で見学のみ希望の旨をお知らせください。
  • Q
    小学生コースは、国語・算数両方とも教えてもらえますか?
    A
    はい。小学生コースは国語・算数2教科が基本内容です。ご希望・必要に応じて認知課題も加えることもできます。

アクセス

 学習支援塾ひまわり 
〒885-0053 
都城市上東町12-1
tel&fax 0986-77-8935
✉ gsj-himawari@btvm.ne.jp

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ひまわりブログ

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R5.5.29 「漢字の学習」
漢字の間違い、といっても、誤り方の理由はそれぞれ。
「なぜ、そのように誤ったのか」という視点は学習指導において欠くことはできません。
過去に担当したお子様は、小学校中学年の頃の漢字テストは0~20点くらいで苦手意識も強い状態でした。しかし、誤り方の理由に応じた練習の仕方を獲得し、中学校では漢字博士になりました。
このお子様が幸運だったのは、「誤り方を見立ててもらい、自分に合った練習の仕方を知る機会があったこと」だけでなく、「自分に合った練習方法を、ご家族や担任の先生が認めて普段の漢字学習に取り入れたこと」も大きかったのではないかと思います。
「誤りにこそに成長のチャンスあり」ですね。


R5.5.17 「分数の計算」
算数では分数単元に入っている学年がありますね。
計算ルールの定着までに一定期間を必要とするお子様の場合、「分数×分数」より「分数×(÷)整数」の方に解き方で迷いを感じやすい傾向を感じます。かける相手(分母か分子か)の計算ルール変更に戸惑いやすいからかもしれません。
分数の計算導入で「掛け算と割り算ではルールが違うことの予告」や「整数の下に分母の1を初めから書く習慣をつける」など、「ちょっとした支援」をお子様の苦手さのわけに合わせて用いることは当塾で気がけていることの一つです。
「ちょっとした支援」すらもらえない子供は、よく見えないのに眼鏡をかける機会を奪われているようなもの。しなくてよい苦労をしていると想像します。必要な知識を獲得しやすくなるチャンスにつながるなら、まずはすぐできる「ちょっとした支援」を日常化することがおすすめです。


R5.5.9 「連休明け」
連休明けたばかりの月曜日でしたが、月曜チームの生徒さん皆が元気に登塾してくれて何よりでした。
生徒さんの中に石川県で起こった地震を心配したり掲示してある日本地図で地震の場所を確認したりするお子さんがいました。ひまわりに初めて来たのは1年生の頃でしたが、こんな姿が見られるまで成長したんだなと感心した瞬間でした。

R5.4.28 「GW期間中の休塾について」

5/1㈪~5/5㈮は休塾日です。
生徒さんたちは、来室するたびに玄関のカレンダーでGWまでの日数をカウントダウンしていました。
病気やけがなどなく過ごせますように。

R5.4.14 「新年度を迎えて」
進級・進学で環境の変化があった子供たち。お疲れかな?と心配していましたが、思ったよりも元気にどの子供さんも通塾してくれています。よく食べて、よく寝て、フル充電しましょうね。
どうしても4月前半は、学校で習うより先にひまわりで新しい学習に触れることが多いです。新しい内容との出会いが負担にならないように配慮しながら授業づくりを行っています。
新たな知識との出会いを楽しんでほしいと願います。